ミリオーネ日記 ミリオーネ日記 | 200906

ミリオーネ日記

ウエブサイト「ミリオーネ」内の日記です。
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マイケルについて補足
 何日か前の記事で、「ジャクソンファイブのときのマイケルが一番楽しそうに見える」って書いたけど、あれは間違いかもしれない。
 父親の厳しいレッスンで、ダンスを間違えればベルトで打たれたらしい。 スタジオへと向かう車の窓から、同世代の子どもたちが遊んでいるのを見て泣いていた。
 子どもだから、ステージで歌っているときは単純に楽しかったのかも。
 あるいは、嫌で仕方がなかったのかも。
 真相はわからない。
短冊
 JR大阪駅の構内に笹の葉が設置されていた。
 そうか、来月は七夕だ。
 テーブルに短冊が置いてあって、願いごとを書いてよいことになっている。
 すでにたくさんの短冊が結んであった。
 一番多い願いごとは、恋愛がらみ。「彼女がほしい」とか、「カオルと付き合いたい」とか。その次が、能力増強。「勉強ができるようになりたい」、「字がうまくなりたい」など。
 不器用そうなカクカクした字で「つよくなりたい」と書かれた短冊を発見。何を思ってそう書いたのだろう。
 友人が家族の健康を願いたいというので、ついでに私も便乗して願いごとを、と思ったのだが、自分のことを書くのに抵抗があって、考えたあげくサンスクリット語で「世界平和」と書いておいた。
 インド人が見たら喜ぶよ、きっと。

マイケル……
 マイケルが死んだ・ことがまだ信じられない。あの人が死ぬなんて。永遠に生きてそうじゃない?
 特別に好きだったわけじゃないけど、知らず知らずに影響を受けている。私と同世代の人間は、かめはめ派とムーンウォークを練習するのは子ども時代に必ず通る道!

 同世代の同僚は、かつてblack or whiteのミュージッククリップを見て衝撃を受けたらしい。

 
 black or whiteは悪くないけど、あまりにもクリーンなイメージを押し出しすぎで、私はあんまりグッとこない。マイケルって、ちょっと悪そうなところが魅力やん?
 私にとっての一番は、smooth criminal。これは30回以上観た!



 でも、マイケル自身が一番楽しそうに見えるのは、ジャクソンファイブのときだよね。そう感じるのは私だけ?
マイケル死去
アメリカンポップの世界の一時代が終わったね。
ペプシしそ味
 ペプシのしそ味。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20090527/1026579/

 これがとんでもないマズさ。
 好き嫌いのほとんどない私が言うんだから間違いない。マズさは保証する。

 昔、キュウリ味のペプシもあったそうな。噂ではキュウリ味はシソ味よりもマズかったらしいよ。
今書いてる小説
 8月あたまに投稿する予定の小説の話。
 2年前からちくちくと書き進めているやつ。足したり削ったりしながら、現在、原稿用紙換算116枚。
 2年前の私は今の私よりずっと暗かったので、後ろ向きな感じの話になりつつある。
 小説を書き出したのは5年ぐらい前。中学生のころにラノベ書いて投稿してたから、それも加えるともう20年近く書いてることになる。
 書いている間は孤独だし苦しいし肩こるし目痛いし、これがなくなったらどんなに楽になるかと思うこともあるけど、でもやめられないので、なんやかんや言って好きなんだろうなぁ。
 花の絵ばっかり描いている画家さんっているでしょ? 風景画だけとか。私も小説を書くにあたり、毎回同じテーマばかり扱っている気がするよ。そのテーマとは、殻に閉じこもった人間が、いかにしてモラトリアムから抜け出して現実を生きていくためにはどうしたらいいか、といった類い。
 とりあえず今のを仕上げたい。そしてこれ書き終わったら、もっと元気になれるような話を書きたい。今の私はこれを書き始めたころよりはずっと前向き。
エジソンとオカルト
 なんでかわからないけど、あの発明王トーマス・エジソンのことが激しく気になる今日このごろ。
 オカルト好きの人間のあいだではときどき話題にのぼるんだけど、エジソンって、晩年に近づくにつれオカルトに傾倒していくんだよね。
 晩年に研究していたプロジェクトのこと知ってる? 死者と交信するマシーンらしいよ。
 霊能者たちとも交流があったらしいから、自分の発明に対するひらめきは、肉体の外側(あるいは内側)からやってくる「不思議な何か」だと感じていたのかもしれない。
 晩年の仕事に詳しい伝記があれば読みたいな。
ダヴィンチ・コード
 いまごろになって「ダヴィンチ・コード」を読み始めた。昼休みにちびちびと読み進めている。
 美術館、絵画、ヨーロッパ、秘密結社、象徴、イコン……。
 好みのキーワードが散りばめられている。作者の知性と博識ぶりが文章の端々に見え隠れする。
 世界中でヒットしただけのことはある。

 いつかはルーブル美術館に行ってみたいものだ。1週間かけて、他は観光せずに美術館の中だけをゆーっくり回ってみたい。
 はぁぁ素敵。考えただけでもアドレナリンが増大する。
ブログさぼり過ぎなので……
 今日から6月末まで、たとえ一行でもいいので毎日更新してみようかなと。

 同僚二人と梅田のカフェでお茶してきた。
 18時に入店して、気がついたら22時!

 夜の梅田は久しぶり。空気がたまんない。
 昔、夜遅くまで梅田の飲食店でアルバイトしていたことを思い出して、ちょっと切なくなったり。
ヴァンサンカンまでに
 乃南アサ(のなみ あさ)「ヴァンサンカンまでに」読了。



 上司と同輩で二股かけている話。
 上司は思いやりがあって気前がいいけど、妻子持ちだし体の衰えを隠せない。
 同輩はハンサムで将来有望だけど、ケチでセックスが下手。
 結局、どちらにも満たされないという。

 乃南アサは女性の心理描写がめちゃくちゃうまい。
 たとえば、上司の妻がアルコール依存症になるのだが、生活態度が投げやりになって、エプロンを着て靴下を履いたまま寝たりする。こういう、心の乱れが生活の乱れにもろに出てくる感じ、わかるー。
 
 「ヴァンサンカンまでに」は恋愛の感覚が古い感じがした。少なくとも今の私たちのリアルではない。1991年発表だから、当然といえば当然だけど。

 読後に心に残るものはあるけど、乃南アサの本の中でベストとは言いがたい作品。

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