兵庫県立美術館で、絵を見てきた。
アルチンボルド作「ウエルトゥムヌス」。
ネロの気持ちがわかる。フランダースの犬の話ね。
最期に教会の絵を見ることができて、安らかに死んでいったネロの気持ちが。
もちろん、世界にはまだまだ見たいこと、知りたいことがあるけど、もし今すぐ私の人生が終わるとしても、自分自身の人生を振り返ってみて、及第点はあげられる、確実に!
谷川渥先生の講演会もたまらなく面白かった。
谷川先生って勝手におじいちゃんだとばかり思ってたけど、まだお若かった。しかもハンサム。ハンサムで声がよくて博識で才能があるって反則やわ。少女マンガ、ライトノベル、あるいはBLの中でしかありえん設定やとばかり思っていたが、リアルにこんな人がいるとはっ!
帰りに、ミュージアムショップでしこたま買い物してしまった。
ヒエロニムス・ボスの絵の中に出てくる妖怪(?)たちを立体化した置物が販売されていた。あの代表作の中に登場する「
体が卵みたいなやつ」の置物がめっさ欲しい。1万5千円かぁ。いいなー、欲しいなー。