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<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>ミリオーネ日記</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://diario.milione.in/" /><modified>2010-07-31T14:52:45+09:00</modified><tagline>ウエブサイト「ミリオーネ」内の日記です。</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>黒い家</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://diario.milione.in/?eid=1396778" /><id>http://diario.milione.in/?eid=1396778</id><issued>2010-07-31T14:52:44+09:00</issued><modified>2010-07-31T05:52:45Z</modified><created>2010-07-31T05:52:44Z</created><summary>　貴志祐介「黒い家」。

　

　
　自分自身や家族を傷つけて保険金を搾取しようとする人々に対して日夜奮闘する、保険会社の保全事務主任の姿を描いたサイコ・サスペンス。

　途中で結末がすっかりわかってしまうのと、アニメなんかにありがちの「主人公は死なな...</summary><author><name>宏美</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　貴志祐介「黒い家」。<br />
<br />
　<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=milione-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=4048730568" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
<br />
　<br />
　自分自身や家族を傷つけて保険金を搾取しようとする人々に対して日夜奮闘する、保険会社の保全事務主任の姿を描いたサイコ・サスペンス。<br />
<br />
　途中で結末がすっかりわかってしまうのと、アニメなんかにありがちの「主人公は死なない」的なご都合主義がひっかかるものの、作者の誠実さがにじみでている文体に好感がもてる。作者が実際に保険会社に勤務していた経験が投影されているので、保険会社の内情が詳しく説明されていて、そういう裏事情が知れるだけでも十分楽しめる。<br />
　<br />
　ヒロインの女らしさが、作品に潤いを与えている。知的で繊細で、感情豊か。その感情に振り回されがちになるところもまた人間味に満ちている。]]></content></entry><entry><title>シヴァリンガ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://diario.milione.in/?eid=1396604" /><id>http://diario.milione.in/?eid=1396604</id><issued>2010-07-30T19:27:41+09:00</issued><modified>2010-07-30T11:23:51Z</modified><created>2010-07-30T10:27:41Z</created><summary>　なんかね、会社に行くのが苦痛なの。
　その一方で、一番楽しみなのも会社に行くことなの。

　心がグラグラな状態がなんとかならんものかと。
　今朝、思いついたのが、シルディのサイババの写真を持っていくこと。今のサイババの写真でもいいけど、オレンジの衣と...</summary><author><name>宏美</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　なんかね、会社に行くのが苦痛なの。<br />
　その一方で、一番楽しみなのも会社に行くことなの。<br />
<br />
　心がグラグラな状態がなんとかならんものかと。<br />
　今朝、思いついたのが、シルディのサイババの写真を持っていくこと。今のサイババの写真でもいいけど、オレンジの衣といい、目立つやん？　シルディババだったら知っている人も少ないし、会社の人にやいやい言われる可能性も少ないかなと。それに以前から私は、今のババよりもなぜかシルディババにシンパシーを感じるのだ。<br />
<br />
　で、ババの写真をさがしたのだが、なぜか見つからない。それで目についた他のものを持っていくことにした。<br />
<br />
　会社に持っていったものは、以下のとおり。<br />
１．北インドの鍾乳洞に祀られているシヴァリンガ（シヴァ神を象徴する男根型のオブジェ）の写真。手帳の背表紙にはさんで持ち歩いていたもの。<br />
<br />
２．南インドの聖者ラーマクリシュナのイラストが入ったしおり。バンガロールのラーマクリシュナ・ミッションの売店で、本を買ったときにもらったものだ。"KNOWLEDGE LEADS TO UNITY AND IGNORANCE TO DIVERSITY（知識は統合させ、無知は分離させる"との言葉が添えられている。<br />
<br />
３．レインボーマン（昭和の特撮ヒーロー。インドの山奥で修行をして、人類への愛に目覚めた。変身するときに般若心経を唱える）のフィギュア。親指ぐらいの大きさのやつ。レインボーマンは７体いるんだけど（主人公は１人なのだが、必要に応じて７種類の姿に変身できる）、月の化身の下半身をネパールに住んでいたときにアパートの部屋の中で紛失してしまった。会社には太陽の化身だけ持っていった。<br />
<br />
４．ガネーシャのイラストが入った容器。小さなピルケースみたいなやつ。サイババが住んでいるプッタパルティの雑貨屋で購入。多分、儀式用のヴィブーティ（聖なる灰）を入れるための容器ではないかと。Ａさんに分けていただいた、プッタパルティでお祭りのときに配布されたヴィブーティを入れて持っていった。<br />
<br />
<br />
　せんとくんのフィギュアでしょ、同じくせんとくんの膝掛け、アルチンボルドの絵。クリアファイルはボッティチェリの名画「ヴィーナスの誕生」とムンク「叫び」、ゴッホ「夜のカフェテラス」がプリントされたもの。大好きなニューウェーブバンド「ポリシックス」の写真はパソコンのデスクトップの端っこに張り付けてある。キーボードの「エスケイプ」キーの隣には、ネパールで買った小指の先ぐらいの大きさのガネーシャ像がのっかっている。「エスケイプ」キーの近くっていうのがいいでしょ。助けてくれそうやん。<br />
<br />
　そんなものたちに囲まれて、いや、守られてというべきか。<br />
　とにかくごちゃごちゃした机で仕事をしている。<br />
<br />
　シヴァリンガの写真を机に飾ったら、空気が変わった。信じてもらえんかもしれんけど、久しぶりに会社でまともに息ができた。仕事も２倍はかどったし。<br />
　]]></content></entry><entry><title>甥っ子の一人暮らし</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://diario.milione.in/?eid=1396180" /><id>http://diario.milione.in/?eid=1396180</id><issued>2010-07-29T02:39:31+09:00</issued><modified>2010-07-28T17:42:26Z</modified><created>2010-07-28T17:39:31Z</created><summary>　近ごろ、２３時には寝てる。朝は４時起きだから、寝すぎじゃない。

　２３時過ぎに、携帯電話の着信音で起こされた。姉からの着信だった。

「ヒロ、相談があるねんけど」と。

　姉の息子は３人いるんだけど、長男が大学１年生なの。京都の奥地の大学に通ってい...</summary><author><name>宏美</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　近ごろ、２３時には寝てる。朝は４時起きだから、寝すぎじゃない。<br />
<br />
　２３時過ぎに、携帯電話の着信音で起こされた。姉からの着信だった。<br />
<br />
「ヒロ、相談があるねんけど」と。<br />
<br />
　姉の息子は３人いるんだけど、長男が大学１年生なの。京都の奥地の大学に通っていて、通学に往復４時間かかる。教員免許を取りたいから、履修必須の授業が多くてほぼ毎日通わなあかん。土曜日はボランティアサークルの活動をしている。これもまた、教職につくためには有利になるらしいので続けていきたい。小遣いも必要なので、バイトをしたいけど、実家の近所では見つからない。実家は大所帯でいつもにぎやかなので、勉強がはかどらない。そういうこともいろいろふまえて、一人暮らししたいと。<br />
<br />
「大学の近くに、家賃３万円のアパートがあるらしいねんけど、生活費、いくらぐらいかかるかなあ？」<br />
<br />
　やっぱ、家賃も含めて１０万円はかかるでしょ。<br />
　家賃３万、光熱費と通信費で２万、食費３万、雑費と小遣い２万。<br />
<br />
　家賃３万は姉側で出す。あと８万はアルバイトで稼ぐ予定。<br />
<br />
　私はなるべく実家から通ったほうがよいのではないかとの意見。バイトで８万稼ごうと思ったら、１００時間は働かなあかんわけで、時間がもったいない。通学時間をバイト代わりだと思えばよいのでは。私は学生のときに生活に追われてアルバイトばかりしていたから、あまり勉強する時間がなかった。一人暮らしって自由で楽しい反面、追い込まれているときは精神的にきついよ。社会人になってからでもできるしさぁ。<br />
<br />
　一人暮らしをはじめるときにはなんやかんやと準備費用がかかるし、とりあえず１０万ぐらい資金を貯めてからにしたら、とアドバイスした。飼っているアロワナと水槽を売り払えばそれぐらいの資金にはなるらしいが。<br />
<br />
「もうちょっとよく話し合ってみるわ。起こしてごめんな、おやすみ」と言ったときの姉の声、ちょっと寂しそうだったな。息子をめっちゃかわいがってるから。<br />
<br />
　私は今日もテンション低い。<br />
　今夜は会社の飲み会があったけど、賑やかな場所が苦手なのと人間関係が煩わしいので遠慮した。Ｙさんも皆と飲んでるのかな、と思いながら、一人で家酒していた。お酒なんて滅多に飲まないのにね。<br />
<br />
　会社で、Ｙさんの噂を聞いた。うちに異動してくる前に、前の部署の女の子にアタックしていたらしい。そういうのを聞くと凹むよね。<br />
<br />
　電話で起きたら寝れなくなってしまった。ああ、せつない。とりあえずいろいろと用事をつくって気を紛らわすことにする。<br />
]]></content></entry><entry><title>会社で奮闘中</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://diario.milione.in/?eid=1395031" /><id>http://diario.milione.in/?eid=1395031</id><issued>2010-07-24T15:10:19+09:00</issued><modified>2010-07-25T01:29:46Z</modified><created>2010-07-24T06:10:19Z</created><summary>　会社で奮闘中。主に自分自身に対して。

【Ｙさんのこと】
　どんどんハマッていく。近ごろは、彼の弱さとか欠点が目について、それがかえって愛おしい。
　机まわりが汚い。なぜか机の上に乾電池が２本転がっている。２日前のパック入りジュースが放置されている。...</summary><author><name>宏美</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　会社で奮闘中。主に自分自身に対して。<br />
<br />
【Ｙさんのこと】<br />
　どんどんハマッていく。近ごろは、彼の弱さとか欠点が目について、それがかえって愛おしい。<br />
　机まわりが汚い。なぜか机の上に乾電池が２本転がっている。２日前のパック入りジュースが放置されている。机の下に書類が山積み。昨日なんか、銀紙の上にのった溶けかけの飴玉がキーボードの上にのっかっていた。<br />
　基本的にヘタレ。最近、やっと目を合わせてくれるようになった。話すときに、微妙に手や声が震えているときがある。書類を渡すときなんかに手が触れるとびくつく。<br />
　年を誤魔化していたことも判明。私には３２歳だと言っていたんだけど、実は３４歳だった。生年月日を知る機会があったのでわかってしまった。３２歳というのは、私の聞き間違いだったのだろうか。いやいや、そんなことはない。確かに３２だと。男なんだから、サバよまなくてもいいのにね。私はどちらかというと年上の方が好きだしさぁ。なんで偽っているのかごっつ謎。今でもわからないけど、知らないふりをしている。<br />
　毎日彼のことが気になるし、仕事に対する集中力も保てなくて、恋心が負担になってきた。そのうえ社内の人間関係も良好とはいえず、いろいろとしんどい状態。あまりの苦しさに、会社を辞めようかと。すべてリセットしたくなるときってあるよね。<br />
　先週の金曜日、Ｙさんに「退職します」とメールを送った。わがままなのはわかっているけど、その時点では話を聞いてほしい、引き止めてほしいという気持ちもあった。しかし、返信は「正直、何と返事をしてよいか悩みます。取り急ぎお伝えしたいことは、○○（←退職すると伝えるメールに、仕事のことについても質問を書いておいた。その回答）です。自分の器量のなさが恥ずかしいです」との内容。ああ、私が辞めることは、どうでもいいんだな、と。さびしいけど、退職して顔を合わせなくなれば彼のことを忘れられて私も楽になるかと思った。それでも心の奥底では、メールに「取り急ぎ」と書いてあったので、後日ちゃんと話を聞いてくれるのではないかと期待していた。しかし、待てど何の話もなかった。<br />
　寂しさで息がつまりそうになったのが火曜日の夜。奈美子さんに電話で泣きつく。<br />
「それは宏美ちゃんに辞めてほしいとかそういうことというよりも、自分には引き止められないというか、宏美ちゃんがいっぱいいっぱいでもう無理なんだな、と思っているんだよ」と言ってくれた。そして「辞めることには賛成。あなたは企業で働くことに向いていない」と。<br />
　堀さんも話を聞いてくれた。<br />
「彼は余裕がないのよ。３４歳なんて、まだ若いから仕方がない」とのこと。そんなものなのだろうか。冷たいわけではないのかな。私のことなんかどうでもよいのかといじけていたのだが。<br />
　堀さんは「今は仕事辞めないほうがいいんじゃない？」とアドバイスしてくださった。<br />
　でもさぁ、一旦「辞める」と言っておいて撤回するのも軽率な気がするし、格好も悪いやん？　しかも、一言も引き止めの言葉をもらっていないのに、のこのこ戻ってくるなんてどうなの？　Ｙさんに望まれていないのに残るのもねえ。<br />
「素直に謝って、撤回しなさいって。若いときは気の迷いで、ふっとやっちゃうことってあるわよ」との堀さんの言葉に背中を押してもらって、Ｙさんに撤回をお願いするメールを出すことにした。自信がないから、堀先生に添削してもらった。添削のおかげで、私の直接的なずけずけした表現が、一気に堀さん色の艶やかな文章に変身。丁寧かつ大人な文章になった。私がＹさんやったら惚れてまうかもしれん。<br />
　水曜日の朝、そのメールをＹさんに送ったら、「了解しました」との返事が。とりあえずクビがつながった。ふう。<br />
<br />
<br />
【同僚のこと】<br />
　同僚が病んできている。人間関係のことで悩んでいて、会社を辞めそう。<br />
　私はその同僚と２人で助け合って仕事をしているから、彼女が辞めると困る。これまで辞めないように励まし続けてきたけど、もう引き止めるのは無理っぽい。<br />
　水曜日の朝一に、課長に相談した。課長は「僕が直接、彼女の相談にのってあげようかな」と言ってくださったのだが、課長に呼び出されるということは私たち末端の従業員にとって大きなことなので、彼女も萎縮してしまうだろう。<br />
「それは結構です。私たちのことで課長にお手数をおかけするつもりはないんです」と、慌てて伝えた。動くなら私が動くが、課長にアドバイスいただきたかっただけなので。<br />
「まあ、彼女は宏美さんがいないと続けていけないやろうけど、まさか宏美さんは辞めへんやんなぁ」と尋ねてくださったが、回答できずに顔をしかめる私。だって、この時点ではまだＹさんに辞職撤回のメールを送っていなかったので。席が近いので、Ｙさんにも課長と私の会話は聞こえているだろうし。<br />
　そこへ同僚が出勤したので、話は中断した。<br />
　翌日、つまりは木曜日。Ｙさんが隣の班の女子社員Ｎさんを別室に呼び出し話をしているのを見かけた。別室といっても敷居だけでドアはなく、廊下から中が見えるのだ。同僚が悩んでいた最も大きな原因はＮさんのことだったのだが、きっと課長がＹさんに指示して話をつけてくれたのだ。話は２時間以上に及んだ。場合によっては人間関係が余計にこじれてしまいそうなので気が気でなかった。同僚は何も知らない。<br />
　午後には課長が同僚を呼び出し、話をしてくれた。課長と話をして同僚がどんな心境になったのかよくわからない。とりあえず、課長は私が同僚のことを話したことは黙っていてくれたようだ。<br />
　Ｎさんも今までどおりの感じ。<br />
　金曜日の朝は、いろいろと動いてくださったことに対し、課長とＹさんにお礼を言って頭を下げた。<br />
<br />
　なんやかんやと、内緒話とかメールのやりとりとかが錯綜してて、水面下でいろんな策略や思惑がうごめいており、人間観察のうえでちょっと面白い反面、ごっつ面倒でもある。<br />
<br />
　Ｙさんとは仕事のことで、一日に５回ぐらいは話をする。金曜日のＹさんは、私と話すときに、なんだか散歩に連れて行ってほしい飼い犬のような目で私を見つめていたが、それは警戒心によるものなのだろうか。はたまた何かを取り繕うためか。よくわからない。<br />
<br />
　]]></content></entry><entry><title>愛と恐怖</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://diario.milione.in/?eid=1393763" /><id>http://diario.milione.in/?eid=1393763</id><issued>2010-07-19T17:25:47+09:00</issued><modified>2010-07-19T08:46:19Z</modified><created>2010-07-19T08:25:47Z</created><summary>　人間のあらゆる行動の源となっているのは、愛と恐怖である。
　このような趣旨の発言をしたのは誰だったか。偉い学者さんだったような。
　人間はあらゆる動機から行動を起こしているように考えがちだけど、つきつめていけばその衝動は愛か恐怖しかないってこと。

...</summary><author><name>宏美</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　人間のあらゆる行動の源となっているのは、愛と恐怖である。<br />
　このような趣旨の発言をしたのは誰だったか。偉い学者さんだったような。<br />
　人間はあらゆる動機から行動を起こしているように考えがちだけど、つきつめていけばその衝動は愛か恐怖しかないってこと。<br />
<br />
　これ、すごくよくわかるよ、私。<br />
　社会や地域を愛しているから人を助けられる。愛を失う恐怖に背中を押されて業績を上げようとする。<br />
<br />
　そうやって自らの行動を考察していくと、愛よりも恐怖を源として動いていることがいかに多いか気づかされる。<br />
<br />
　愛から発する行動は、物事を統合する力があり、恐怖から発する行動は、分離させる力が働くらしい。<br />
　愛による周囲との共感、恐怖による別離。<br />
<br />
　本能的な恐怖から、世界をバラバラにしているのだね、私は。<br />
　]]></content></entry><entry><title>あー</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://diario.milione.in/?eid=1392317" /><id>http://diario.milione.in/?eid=1392317</id><issued>2010-07-13T19:05:46+09:00</issued><modified>2010-07-13T10:05:46Z</modified><created>2010-07-13T10:05:46Z</created><summary>　今日も彼の言動に振り回され一喜一憂。
　私、精神的に不安定なところがあるから、ただでさえグラグラしてるのに、もうグワングワンやで。ああ。

　今日の嬉しかったこと。
　他部署の男性社員Ａさんが、仕事の打ち合わせのためにＹさんを訪ねてきた。しかし、Ｙさ...</summary><author><name>宏美</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　今日も彼の言動に振り回され一喜一憂。<br />
　私、精神的に不安定なところがあるから、ただでさえグラグラしてるのに、もうグワングワンやで。ああ。<br />
<br />
　今日の嬉しかったこと。<br />
　他部署の男性社員Ａさんが、仕事の打ち合わせのためにＹさんを訪ねてきた。しかし、Ｙさんは他の仕事で離籍中。で、Ａさんはただ待っているのも退屈だと思ったのか、雑談も兼ねて、Ｙさんと打ち合わせするはずの内容を私に話し、意見を求めた。<br />
　それで、１５分ばかしお相手をしていたのだが、そこへＹさんが飛んできて、ちょっとムッとした顔で「何ですか？　例の打ち合わせの件ですか？」と。<br />
　２、３分は３人で話していたが、Ｙさんが「まだ話があるなら、僕の席でしませんか。彼女には他に仕事がありますから」と言った。Ａさんはチラッと私を見て、「ああ、ごめんね」と呟いてＹさんの席に移動した。<br />
　そのあと、Ｙさんの席で１５分ほど話をして、Ａさんは去っていった。<br />
　Ａさんが去ったのち、Ｙさんにお礼を言ったら、「気づくのが遅くてごめんなさい」と笑顔で。<br />
　他の人には聞こえない囁き声で「どうしようかと思いました」と付け加えておいた。本当は全然困ってなかったけど。二人で顔を見合わせて笑った。<br />
<br />
　わかってる。私みたいなペーペーの意見なんか聞いても役に立たないから、私抜きで話をしようとしたんだってこと。<br />
　よーくわかっているんだけど、せめて妄想させてっ。<br />
　これって嫉妬じゃね？　<br />
　私とＡさんが楽しそうに話してたから、割り込んできてくれたのかなーなんて。ごっめーん、うぬぼれもいいところだけどさぁ。ほんのちょっと、せめて小さじ１杯分でいいから、嫉妬も混ざっていたらいいのになー、なんて。そんなわけないってか？<br />
　]]></content></entry><entry><title>ナラタージュ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://diario.milione.in/?eid=1392192" /><id>http://diario.milione.in/?eid=1392192</id><issued>2010-07-13T07:29:53+09:00</issued><modified>2010-07-13T09:08:04Z</modified><created>2010-07-12T22:29:53Z</created><summary>　島本理生「ナラタージュ」



　ネット上のブックレビューで絶賛されていたので読んだのだが、私の好みではなかった。大学生の日常を描いた作品なのだが、その日常が凡庸。私も大学生だったときにこんな感じだった、あるあるこんなシチュエーションと言いたくなるよ...</summary><author><name>宏美</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　島本理生「ナラタージュ」<br />
<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=milione-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=4043885016" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
<br />
　ネット上のブックレビューで絶賛されていたので読んだのだが、私の好みではなかった。大学生の日常を描いた作品なのだが、その日常が凡庸。私も大学生だったときにこんな感じだった、あるあるこんなシチュエーションと言いたくなるようなエピソードが続く。それはそれで共感をよんで一部に需要があるのかもしれないけど、私個人としては評価できなかった。<br />
　主人公が高校生のときに、クラブの顧問だった葉山先生なる人物が登場するのだが、この人が過去の不幸な出来事をひきずっているという設定。なんか、３２歳まで教師をやってきた社会人としての強さというか男らしさというかそういうものが全然感じられない。繊細なのはわかるけど、こんな性格では魅力を感じない。魅力を感じない人物が対象の恋愛小説ほど面白味のないものはない。<br />
<br />
　余談だけど、題名の「ナラタージュ」とは、演劇などで独白により過去の回想シーンに誘導する技法であるらしい。「ナタラージ」かと思った。シヴァ神が踊っている姿のことをナタラージって言うねん。<br />
]]></content></entry><entry><title>つかこうへいさんがお亡くなりに</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://diario.milione.in/?eid=1392191" /><id>http://diario.milione.in/?eid=1392191</id><issued>2010-07-13T07:09:55+09:00</issued><modified>2010-07-12T22:09:55Z</modified><created>2010-07-12T22:09:55Z</created><summary>　ああ、才ある人間がまたひとり逝ってしまった。

　つかさんの作品は、どＭな私にはツボだった。近年稀に見る真正Ｓ作品たち。しかも、肉体を傷つけるような暴力ではなく、精神が追い詰められていくような私ごのみのいじめられ方。
　
　中学生のときにクラスメイト...</summary><author><name>宏美</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　ああ、才ある人間がまたひとり逝ってしまった。<br />
<br />
　つかさんの作品は、どＭな私にはツボだった。近年稀に見る真正Ｓ作品たち。しかも、肉体を傷つけるような暴力ではなく、精神が追い詰められていくような私ごのみのいじめられ方。<br />
　<br />
　中学生のときにクラスメイトがすすめてくれて、初めて著書を読んだ。そのクラスメイトはつかこうへいと星新一という気質の異なる作家をこよなく愛するという、思えば奇怪な感性をもつ男子だった。<br />
　それ以後ちょっとハマッて、つかさんの本ばかり読んでいた時期あり。<br />
<br />
　遺言により、墓もつくらず戒名もつけず葬式もしない様子。散骨にするんだって。そういう、この世とサッパリ切れていくところなんかにも、つかさんらしい男気を感じる。]]></content></entry><entry><title>My guitar wants to kill your mama</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://diario.milione.in/?eid=1391555" /><id>http://diario.milione.in/?eid=1391555</id><issued>2010-07-10T11:05:56+09:00</issued><modified>2010-07-10T02:05:56Z</modified><created>2010-07-10T02:05:56Z</created><summary>　フランク・ザッパ。曲のかっこよさと歌詞のナンセンスさのギャップが楽しみどころ。昔はあまり好きではなかったけど、インパクトが強いから、頭の中には残っていた。最近また聴き始めて、わりかし好きになってきた。さっきからずっと&quot;My guitar wants to kill your mama...</summary><author><name>宏美</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　フランク・ザッパ。曲のかっこよさと歌詞のナンセンスさのギャップが楽しみどころ。昔はあまり好きではなかったけど、インパクトが強いから、頭の中には残っていた。最近また聴き始めて、わりかし好きになってきた。さっきからずっと"My guitar wants to kill your mama"をリピートで口ずさんでいる。<br />
<br />
　気が向いたので、訳してみた。<br />
<br />
"My guitar wants to kill your mama"<br />
「お前のおふくろをギターで殴り殺してやりたい」<br />
<br />
<br />
You know, your mama and your daddy<br />
Saying I'm no good to you<br />
They call me dirty from the alley<br />
Till I don't know what to do<br />
<br />
お前のおふくろとおやじが<br />
俺のことをお前にふさわしくないなんて言ってるだろ<br />
めちゃくちゃ汚いなんて言いやがって<br />
俺にどうしろっていうんだ<br />
<br />
<br />
I get so tired of sneakin' around<br />
Just to get to your back door<br />
I crawled past the garbage and<br />
Your mama jumped out, screamin'<br />
"Don't come back no more"<br />
<br />
裏口からこそこそ入るなんてもうゴメンだ<br />
ごみを掻き分けて行こうとしたら<br />
お前のお袋が飛び出してきて<br />
「もう二度と来るな」だってよ<br />
<br />
<br />
I can't take it<br />
My guitar wants to kill your mama<br />
My guitar wants to kill your mama<br />
My guitar wants to burn your dad<br />
I get real mean when it makes me mad<br />
<br />
もう嫌だ<br />
お前のおふくろをギターで殴り殺してやりたい<br />
お前のおふくろをギターで殴り殺してやりたい<br />
お前のおやじをギターで焼き殺してやる<br />
キレたらマジでやってやるからな<br />
<br />
<br />
Later I tried to call you<br />
Your mama told me you weren't there<br />
She told me don't bother to call again<br />
Unless I cut off all my hair<br />
<br />
そのあと電話してみたら<br />
おまえのおふくろが出て<br />
お前はいないし<br />
髪を切ってすっきりするまでは<br />
もう電話してくれるなと言いやがった<br />
<br />
<br />
I get so tired of sneakin' around<br />
Just to get to your back door<br />
I crawled past the garbage and<br />
Your mama jumped out, screamin'<br />
"Don't come back no more"<br />
<br />
裏口からこそこそ入るなんてもうゴメンだ<br />
ごみを掻き分けて行こうとしたら<br />
お前のお袋が飛び出してきて<br />
「もう二度と来るな」だってよ<br />
<br />
<br />
My guitar wants to kill your mama<br />
My guitar wants to kill your mama<br />
My guitar wants to burn your dad<br />
I get real mean when it makes me mad<br />
<br />
お前のおふくろをギターで殴り殺してやりたい<br />
お前のおふくろをギターで殴り殺してやりたい<br />
お前のおやじをギターで焼き殺してやる<br />
キレたらマジでやってやるからな<br />
<br />
<br />
<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/-JXCht5H9oU&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/-JXCht5H9oU&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object>]]></content></entry><entry><title>好きじゃなくなりたい</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://diario.milione.in/?eid=1390788" /><id>http://diario.milione.in/?eid=1390788</id><issued>2010-07-07T01:59:34+09:00</issued><modified>2010-07-06T17:10:39Z</modified><created>2010-07-06T16:59:34Z</created><summary>　弱音を吐いてもいい？
　ここはわしのスペースやから、好きなこと書いていいやんね？

　彼のことを好きだと気づいてから１か月。
　もうっ、もうっしんどい。
　まだ１か月で息切れしているぞな。このままでは病む。
　人を好きになるって、こんなにしんどいこと...</summary><author><name>宏美</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　弱音を吐いてもいい？<br />
　ここはわしのスペースやから、好きなこと書いていいやんね？<br />
<br />
　彼のことを好きだと気づいてから１か月。<br />
　もうっ、もうっしんどい。<br />
　まだ１か月で息切れしているぞな。このままでは病む。<br />
　人を好きになるって、こんなにしんどいことだったっけ。きっついわー。<br />
<br />
　ああ、前の自分に戻りたい。あまり心のブレない自分に回帰したい。<br />
　今日も寝れなくてこんな時間まで起きてブログを書いたり、オンラインの釣りゲームでナマコを釣ったりしているのであるよ。<br />
<br />
　昨日も彼とちょっとだけお話できたんだけどさぁ。なんか、私の気持ちが伝わりすぎなのかもしれないけど、変に意識されている気がする。目を合わせても、すぐに逸らされるし。「ノートをまとめていらっしゃるのですか」とか、よそよそしい敬語で話すしさぁ。いややわ。前みたいにもっと自然に接してほしいのに。あうあうあうあうあうー。<br />
<br />
　頭を冷やしたい。でも、こんなに近くに居られたら、とてもじゃないけど無理。しばらく遠くに行きたい心境。<br />
<br />
　あああ、ほんとに、何でこんなことになってしまったんやろう。<br />
　寝れんから、諦めて朝まで小説書く。釣りゲームはサンマが釣れたからもういい。<br />
<br />
　七夕だね。]]></content></entry><entry><title>「モモ」</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://diario.milione.in/?eid=1390540" /><id>http://diario.milione.in/?eid=1390540</id><issued>2010-07-06T08:14:50+09:00</issued><modified>2010-07-06T16:28:25Z</modified><created>2010-07-05T23:14:50Z</created><summary>ミヒャエル・エンデ「モモ」



　誰だったか忘れたけど、芸能人の誰かが「『モモ』は私の人生を支えてくれている一冊」と言っていた。それがずっと頭にあって、そんなに素晴らしい本なら一度は読んでみたいと希望していた。

　モモという浮浪者の女の子が、古代円...</summary><author><name>宏美</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[ミヒャエル・エンデ「モモ」<br />
<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=milione-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=4001106876" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
<br />
　誰だったか忘れたけど、芸能人の誰かが「『モモ』は私の人生を支えてくれている一冊」と言っていた。それがずっと頭にあって、そんなに素晴らしい本なら一度は読んでみたいと希望していた。<br />
<br />
　モモという浮浪者の女の子が、古代円形劇場跡に住んでいる。町の人々は貧しいけれどそれなりに生活し、モモの世話をしてやっている。モモには特技がある。それは人の話を聞くこと。モモに話を聞いてもらった人は、気づきやインスピレーションを得て、心の豊かさを培うことができる。<br />
　一方、町には人々から時間をだましとる「時間銀行」の営業員たちが活動しはじめる。時間を奪われると、人々は余裕を失い、生活を愛せなくなる。<br />
　人々から時間を守るため、モモは仲間たちと力を合わせて時間銀行に対抗する。<br />
<br />
　児童文学だから、ある程度は仕方ないかもしれないけど、現代社会のスピード化→悪という図式があまりにも短絡的ではないか。私たちはスピード化や効率化によって余暇を得ることができているわけで。洗濯機があるから手洗いする時間が省けているとか。<br />
　で、あまりノリノリで読めなかったので、読み終えるのに図書館返却期日当日の閉館時刻直前までかかった。時計を気にしながら焦ってページをめくった。私自身が時間銀行に時間を奪われた町人みたいな状態になったというオチ。]]></content></entry><entry><title>好き過ぎて困る</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://diario.milione.in/?eid=1389694" /><id>http://diario.milione.in/?eid=1389694</id><issued>2010-07-02T18:22:10+09:00</issued><modified>2010-07-02T12:00:21Z</modified><created>2010-07-02T09:22:10Z</created><summary>　片思いで気持ちが盛り上がり中。

　なんかね、ぜんぜん目を合わせてくれないねん。
　意図的に逸らされている気がする。逆に私は目を合わそうとして、会話中にじーっと見つめてしまうのだけど、余計に逃げられるというか。
　
　でも、ときどき会話が終わって立ち...</summary><author><name>宏美</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　片思いで気持ちが盛り上がり中。<br />
<br />
　なんかね、ぜんぜん目を合わせてくれないねん。<br />
　意図的に逸らされている気がする。逆に私は目を合わそうとして、会話中にじーっと見つめてしまうのだけど、余計に逃げられるというか。<br />
　<br />
　でも、ときどき会話が終わって立ち去る直前にちらっと見てくれるときがある。１秒程度の長さで、すぐに視線を外されてしまうけど。その１秒の間に、すかさず瞳孔をチェック。人間は好きなものを見るときに瞳孔が開くらしいので。いつ見ても、彼の瞳孔が開いていたためしがないorz　瞳孔、本当に開くのかな。彼のことを思い出して鏡を覗き込んでみるのだが、自分の瞳孔も開いていないような。<br />
　昔の話だけど、そのとき熱烈に好きだった人の姿を目にした途端に、視界がぱーっと明るくなったものだ。あれは私の瞳孔が開いたからにちがいない。瞳孔は暗いところで開くものだから、明るいところで開くと眩しく感じるのではなかろうか。<br />
　<br />
　彼の最も好きなところは、声と話し方。あまり抑揚がない。静かで丁寧かつ慎重に話す。国語の教科書を朗読しているような感じ。<br />
　高すぎず低すぎず、ちょうどいい声でさぁ。一昨日のことだけど、自席に座っている私の真後ろに彼が立って、私の前に座っている人と話をしていたの。もうクラクラした。一番声の聞こえる場所にいながら、会話の内容は意味がわからない。でも声はいい。私は無視されている。私は知らないふりをしなければならない。でも聞いている、そ知らぬふりをしながら。そのじらされ具合がたまらんかった。どＭなので。<br />
<br />
　ねえねえ聞いて聞いてー。<br />
　今日、めっさよいことがあってん。<br />
　なんとっ、エレベーターで二人きりよっ。<br />
　社内では、なるべく接しないように心がけているんだけど、偶然エレベーターで一緒になったんだもん。仕方ないよねっ、ねっ。<br />
　エレベーターを待っている私に、後から来た彼が話しかけてくれて。途中までは他の人もエレベーターに乗っていたので、二人きりになれたのは２フロア上昇する間だけだったんだけど、心の中では教会の鐘が激しく鳴り響きまくりやった。白い鳩もわんさか飛んで、ロート製薬のＣＭ状態。<br />
<br />
※↓参照<br />
<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/MWj2UyrtQLA&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/MWj2UyrtQLA&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object><br />
<br />
　電話の伝言メモに彼の好きなキャラクターのイラストを描き添えて渡したことがあったんだけど、それを彼が机に飾ってくれてるの。前から「飾ってくれてありがとう」と言いたかったんだけど、チャンスがなかった。今日、エレベーターの中でやっと言えた。そしたら「嫌な仕事があるときに、あのイラストを見て癒されてます」って言ってくれた。しっ死ぬ、萌え死ぬるっ。鳩も全滅したっ。<br />
　<br />
　家に帰ってきた今もなお、頭のまわりをピンク色の霞が覆っていて視界がかすんでいる。]]></content></entry><entry><title>映画「告白」</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://diario.milione.in/?eid=1389544" /><id>http://diario.milione.in/?eid=1389544</id><issued>2010-07-02T00:17:39+09:00</issued><modified>2010-07-01T15:20:40Z</modified><created>2010-07-01T15:17:39Z</created><summary>　会社帰りに、梅田まで映画を観に行った。

　「告白」
　松たか子主演。

　ストーリーがよくできていて、最後まで飽きなかった。
　登場人物である少年Ａに感情移入できたことも、物語の世界へ入っていけた理由の一つ。
　一人一人の感情や機微が、あまりにもわ...</summary><author><name>宏美</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　会社帰りに、梅田まで映画を観に行った。<br />
<br />
　「告白」<br />
　松たか子主演。<br />
<br />
　ストーリーがよくできていて、最後まで飽きなかった。<br />
　登場人物である少年Ａに感情移入できたことも、物語の世界へ入っていけた理由の一つ。<br />
　一人一人の感情や機微が、あまりにもわかりやすすぎたことが残念だけど、一般にうけるにはああするしかあるまい。<br />
　ラストは意外。予測できなかった。<br />
<br />
　松たか子はいいね。しっかり肉がついていて、女性らしい気品がある。もうちょっと強さや厳しさや陰りがあると、もっといいのだけれど。<br />
<br />
　ただし、同じ松たか子が出ている映画では「ヴィヨンの妻」のほうが面白かった。あの映画の広末涼子の存在感は圧巻。<br />
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<br />
「告白」公式サイト<br />
<a href="http://kokuhaku-shimasu.jp/index.html" target="_blank">http://kokuhaku-shimasu.jp/index.html</a>]]></content></entry><entry><title>「イッツ・オンリー・トーク」</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://diario.milione.in/?eid=1388910" /><id>http://diario.milione.in/?eid=1388910</id><issued>2010-06-30T00:22:42+09:00</issued><modified>2010-07-01T15:23:38Z</modified><created>2010-06-29T15:22:42Z</created><summary>　絲山秋子「イッツ・オンリー・トーク」


　
　前々から読みたかった本。
　文章が読みやすいからスラスラ読めるよ。
　ゆるーい感じの、こんなふうに生きるのもありだよね、と思えるというか、肩の荷がおりるような作品。絲山さんに人気が出るのがわかった。女性...</summary><author><name>宏美</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　絲山秋子「イッツ・オンリー・トーク」<br />
<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=milione-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=4163226303" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
　<br />
　前々から読みたかった本。<br />
　文章が読みやすいからスラスラ読めるよ。<br />
　ゆるーい感じの、こんなふうに生きるのもありだよね、と思えるというか、肩の荷がおりるような作品。絲山さんに人気が出るのがわかった。女性らしい細やかな文章。<br />
　ちょっとあっさりめだけど。フラットすぎる。かつ、つるんとしている。読後の達成感はあまりない。<br />
]]></content></entry><entry><title>コンサートの感想</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://diario.milione.in/?eid=1388906" /><id>http://diario.milione.in/?eid=1388906</id><issued>2010-06-30T00:02:00+09:00</issued><modified>2010-06-29T15:15:31Z</modified><created>2010-06-29T15:02:00Z</created><summary>　コンサートの当日、KAT-TUNって名前はどういう意味だろうと考えていて、ひらめいた。ああ、メンバーの名前の頭文字だなと（亀梨のK、赤西のA、田中のT、田口のT、上田U、中丸のN。どっちのTが田中のT、田口のTかわからないけど）。この大発見を姉に会うやいなや告げたの...</summary><author><name>宏美</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　コンサートの当日、KAT-TUNって名前はどういう意味だろうと考えていて、ひらめいた。ああ、メンバーの名前の頭文字だなと（亀梨のK、赤西のA、田中のT、田口のT、上田U、中丸のN。どっちのTが田中のT、田口のTかわからないけど）。この大発見を姉に会うやいなや告げたのだが、「何をいまさら。そんなことファンなら誰でも知ってるわ」と一蹴された。ちなみに真ん中の「−」はファンのみんなを表しているらしい。いろんな人がいるからアルファベットは入れずにあえて「−」で表現。そしてメンバーの間にはさまれる立ち位置という。<br />
<br />
　コンサート、なかなか楽しめた。<br />
　堅物の私でも楽しいのだから、ジャニファンの人にはたまらないのではないかな。通路側だったので、すっごい近くをメンバーが通ってくれたよ。２メートルぐらいの距離かと。<br />
　私はやっぱり聖がいい。伏せ目がちで、はにかむところがいい。ちょっと肉付きがよくなっているけど、そこにまた色気を感じる。お姿をじっくり見させていただいた。<br />
「宏美は中丸くんが好きって言いそうなタイプやのに、聖が好きなんて意外やわ」と姉に言われた。そうだよね、私もそう思う。中丸くんみたいに、清純な感じの男の子が好きになる性分だよ私は。でもなぜか、KAT-TUNでは聖。<br />
<br />
　月曜日に会社に行って、同僚にコンサートの話をした。<br />
　その同僚の家に出入りしている生協の兄ちゃんが、なんと聖に似ているらしい。<br />
「田中聖に似ているね」って言ったら、「そんなこと言われたの初めてです」って答えたという。ほんまに似てるのかな。外国人はみんな同じ顔に見える現象と同じで、坊主頭の青年はみんな聖に見えるのではなかろうか。<br />
「ほんまに似てるなら生協に入る」と私は鼻息を荒くしたわけだが、「住んでる地区が違うから無理じゃない？」と同僚。<br />
　いや、引っ越すし。<br />
　]]></content></entry></feed>